60年の歩み
昭和38年6月 | 「総和村工業会」設立 会長 宇賀神電機㈱ 宇賀神金四郎 副会長 積水スポンジ工業㈱、深山鉄工㈱ |
昭和39年9月 | 会員数 53社 第1回親善野球大会(以後毎年) |
昭和40年1月 | 第1回新年名刺交換会(以後毎年) |
昭和40年5月 | 副会長 ㈱伊藤鉄工所(深山鉄工㈱の後任) |
昭和41年2月 | 丘里、北利根工業団地造成工事完了 |
昭和41年4月 | 第1回新規学卒者受入れ歓迎会及び優良従業員表彰式(以後毎年) |
昭和41年10月 | 第1回親善卓球大会(以後毎年) |
昭和42年6月 | 会員数61社 |
昭和43年1月 | 総和村が町制施行 「総和町工業会」に名称変更 |
昭和43年5月 | 会員数70社 丘里団地連絡協議会発足 |
昭和44年5月 | 会員数82社 |
昭和45年5月 | 会員数98社 組織再編 4常任委員制、雇用対策、親善スポーツ大会、研修会等の各種事業活動が軌道に乗る 中小企業労務改善事業の第1期指定団体となる |
昭和46年5月 | 会員数101社 会長 ㈱伊藤鉄工所 伊藤長十郎 副会長 積水化成品工業㈱、配電盤茨城団地協同組合 |
昭和47年5月 | 会員数108社 |
昭和48年5月 | 会員数112社 11月 フォークリフト運転技能講習会、玉掛技能講習会 |
昭和49年5月 | 会員数113社 公害防止対策委員会設置 |
昭和50年6月 | 組織再編 5常任委員制(文化、体育、雇用対策、労務、公害防止対策) |
昭和51年5月 | 会員数115社 |
昭和51年10月 | 労働安全衛生管理講習会 |
昭和51年11月 | 第1回防火管理講習会(以後毎年) |
昭和52年12月 | 霞ヶ浦用水特別委員会設置 県西工業用水道事業説明会 |
昭和53年1月 | 霞ヶ浦用水事業説明会 |
昭和54年5月 | 会員数116社 |
昭和55年5月 | 県西工業用水道事業、地下水採取、水質関係討議 |
昭和55年7月 | 定年制及び再雇用、勤務延長等の実態把握 |
昭和56年5月 | 会員数117社 |
昭和56年11月 | 第1回親善ソフトボール大会 (以後毎年) |
昭和57年5月 | 会員数119社 第1回ヘラ鮒つり大会 (以後毎年) |
昭和58年5月 | 会員数122社 |
昭和58年10月 | 第1回安全衛生大会 (以後毎年) |
昭和59年3月 | 総和町商工会館竣工、工業会事務局入所 |
昭和60年10月 | 県西工業用水道需給契約締結 |
昭和61年4月 | 中小企業集団育成事業の団体指定 |
昭和62年1月 | 霞ヶ浦用水建設推進協議会総和支部との合同研修 |
昭和63年2月 | 地盤沈下対策研修会 |
平成1年4月 | 中小企業財形制度並びにリフレッシュ休暇制度普及促進事業の集団指定 |
平成2年3月 | 第1回町政懇談会 (以後毎年) 企業ガイドブック作成 |
平成3年4月 | リフレッシュ休暇制度普及促進事業の集団再指定 |
平成4年6月 | 釈水問題特別委員会設置 |
平成5年5月 | 会員数119社 工業会設立30周年記念事業 |
平成6年10月 | 総和町産業祭に参加 (以後毎年) |
平成8年5月 | 副会長 ヤマザキナビスコ㈱ (配電盤茨城団地協同組合の後任) |
平成9年5月 | 会長 ミヤト倉庫㈱ 宮戸俊策 仕事と家庭両立支援事業の集団指定 |
平成11年5月 | 会長 金澤工業㈱ 阿部孝行 |
平成13年9月 | 第1回バスハイク (以後毎年) |
平成15年5月 | 工業会設立40周年記念事業 |
平成17年9月 | 古河市、総和町、三和町合併 「古河市工業会」に名称変更 |
平成17年10月 | 安全衛生活動の功績で茨城労働局長賞受賞 |
平成20年11月 | 茨城県の功績団体として表彰受賞 |
平成24年3月 | 会員数111社 |
平成24年5月 | 会長 北進産業㈱ 北島富佐雄 |
平成26年11月 | 茨城県功労者表彰受賞 顧問 阿部孝行 |
令和2年11月 | 茨城県功労者表彰受賞 会長 北島富佐雄 |
令和3年3月 | 会員数106社 |
令和3年5月 | 会長 ㈱初見運輸倉庫 初見勝 |
令和4年11月 | 第1回親善フットサル大会 |
令和5年1月 | 古河市産業功労者表彰受賞 相談役 阿部 孝行 |
令和5年5月 | 市内高校生対象企業説明会 |
令和5年9月 | 全国労働衛生週間準備打合せ会 |
令和6年3月 | 会員数113社 |